旭岳(北海道) 標高2290m

2000年7月14日(金) 天候:晴

姿見の駅→旭岳頂上(2時間35分)→中岳分岐(3時間10分)→裾合分岐(2時間)→姿見の駅(1時間25分)
夜、雨が降っていたので心配したが天気予報では回復基調なのでガスのなかを出発する。
旭岳ロープウエイは7月に新設され101人乗りで途中乗り継ぎなしで姿見駅まで10分で到着した。
姿見駅でおにぎりの朝食をとり、途中の花を見ながら姿見の池に到着する、残念ながら池には旭岳が映っていない。
金庫岩までの登山道をひたすら登り頂上を目指す、頂上は登山者が多く記念写真を撮るのに順番待ちをした、ガスで視界はなし、また寒いのでフリースを着た。旭岳から間宮岳分岐は雪渓が残り、栄子はレインウエアのパンツをはき、すべって下りる。雪渓がなくなるとエゾタカネスミレ、メアカンキンバイの群落が現れしばし見取れる。だんだんガスが取れ間宮岳分岐から荒井岳に向い、ここで昼食をとるが寒いので皆んなビールは飲まない。
間宮岳から中岳分岐までは少ないがコマクサが咲き、さすが高山植物の女王で品格がある。
中岳温泉には誰も入浴していなかったので手を浸けてみると温度はぬるめであった、ここには、エゾノリュウキンカの大きく黄色い花が咲き乱れていた。
裾合平は、チングルマ、キバナシャクナゲ、ツガザクラジムカデ、イワウメ、エゾコザクラが咲きみだれてしばし足を止めた。
裾合分岐にてビールを飲み、姿見駅に向う。
姿見駅を少し登るとトムラウシ、十勝の山々が遠望できた。
旭岳温泉を16:55に出発して旭川駅横のターミナルホテルに18:00到着する。
夕食は、ホテルの紹介で居酒屋「大舟」で刺し身の盛り合せ、毛ガニ、焼きタラバ、キングサーモンのムニエル、銀ガレイの刺し身、帆立貝等をつまみにビール、地酒「男山」で最後の夜を満喫する。
大雪山・旭岳
姿見の池
旭岳頂上
エゾタカネスミレの群落
御鉢平
中岳温泉
ハクサンチドリ
ヨツバシオガマ
クモマユキノシタ
裾合平の木道
エゾノツガザクラとチングルマ
合計コースタイム:550分(9時間10分)
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