岩黒山 標高1746m・筒上山 標高1859m (愛媛・高知県)

2010年05月29日(土) 天候:晴れ

土小屋登山口駐車場9:10→(60分)→10:10岩黒山頂上10:20→(30分)丸滝小屋(25分)鞍部・分岐→(60分)12:15覚心寺道場12:20→(25分)12:45筒上山頂上・昼食13:25→(65分)鞍部・分岐→(30分)丸滝小屋(45分)土小屋登山口駐車場15:35

合計コースタイム:340分(5時間40分)


★写真を撮りゆっくり歩きましたのでタイムは多めです
金曜日15時過ぎに出発して八幡PAで車中泊する。翌朝5時前に八幡PAを出発して、しまなみ海道を経由し旧寒風山トンネルから町道瓶ガ森線で土小屋の登山口に到着する。既に駐車場は満車状態だったが幸いにも登山口そばに駐車できた。
登山口からウラジロモミ林に入って分岐を左にとり岩黒山へ向かう。ジグザグの登山道を登り尾根伝いに行くと岩黒山頂上に到着する。頂上は360度の大パノラマで石鎚連峰が一望できる。岩黒山頂上から筒上山方面へ約30分下ると丸滝小屋に到着する。小屋を後にして暫く行くとシャクナゲ、ヒカゲツツジが迎えてくれる。さらに鉄の桟道をいくつも通って鞍部にでると今日のお目当てゴヨウツツジが咲いていた。素晴らしい花たちに出逢いまるで桃源郷のよう。暫く時間が止まったようだった。
その後、原生林を抜けると高い石垣の上に建つ覚心寺修行場に到着する。修行場の左側の鳥居をくぐって行くと筒上山の鎖場があり慎重に登る。三角点のある大山祇神社にお参りし頂上標識のある広いところで食事を摂った。昼食後、鎖場とは反対方向の尾根を下る。この尾根もアケボノツツジ、シャクナゲ、ヒカゲツツジ、ミツバツツジ、ゴヨウツツジ、ミヤマエンレイソウが咲き誇り下山が遅くなる。
鞍部から鉄の桟道、丸滝小屋を経由して岩黒山のトラバース道を下り土小屋登山口に到着する。
このルートには季節が違えばコメツツジ、ドウダンツツジ、ホシバノヤマハハコ、キレンゲショウマ、フウロ等多くの花が楽しめる。
町道瓶ガ森線から望む筒上山
   
(中央のメサ状の山、左は手箱山
土小屋登山口
登山口から直ぐのところに咲くミツバツツジ
岩黒山への登山道から石鎚を望む
ウラジロモミ林
  
オオカメノキ
瓶ガ森を望む
アケボノツツジは残り花
コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)

ツツジ科、ヨウラクツツジ属、落葉低木、5〜7月、北海道、本州(近畿地方以北)、四国、九州に自生する。別名:コヨウラク、山地〜高山帯の林縁、高さ1〜2m。葉は枝先に集まり楕円形。花は長さ5〜mmのゆがんだ壺形。帯黄紅色の花が枝先に垂れ下がってつく。
岩黒山頂上1746m
岩黒山頂上から石鎚を望む
  
岩黒山頂上から瓶ガ森を望む
岩黒山頂上から筒上山へ向かうと
       丸滝小屋が
見えてくる
丸滝小屋の左が筒上山への登山道
シャクナゲが丁度見ごろ
ヒカゲツツジが迎えてくれた
鉄の桟道が暫く続く
鉄の桟道
ミツバツツジも自己主張
本命「ゴヨウツツジ(シロヤシオ)」
初めてお目にかかります
シャクナゲの大木
シャクナゲとヒカゲツツジのコラボ
岩で出来た階段を登る
深い原生林を抜けると石垣が現れる
石垣の縁にホソバノヤマハハコが・・・
石垣の上は覚心寺修行場
修行場そばから筒上山へ
鎖場に取り付く
三角点のある大山祇(おおやまづみ)神社
筒上山三角点
筒上山頂上1859m
頂上直下の尾根にはアケボノツツジが残っていた
頂上から尾根を下るとヒカゲツツジが満開
ヒカゲツツジ咲く登山道を下る
初めて逢ったミヤマエンレイソウ
ミヤマエンレイソウは薄紫

ユリ科の多年草。別名、シロバナエンレイソウ。
オオバナノエンレイソウとよく似ているが少し小さく、花弁の先がややすぼまり花が横向きになる特徴がある。
咲き進むと花の色は紅紫色を帯びる。
シャクナゲも素晴らしい
まだ蕾がある
笹の登山道を更に下る
見納めのゴヨウツツジ(五葉躑躅)

枝先に5枚の葉が輪生状に付くことからゴヨウツツジという。別名シロヤシオとも呼ばれる。その他シロヤシオツツジとも呼ばれ東北から近畿、四国まで広く分布する。花の咲く期間は短い。アケボノツツジとは近縁である
登山口に到着する
inserted by FC2 system