笠ヶ岳(1)  標高2898m (岐阜県)

2010年07月27日(火) 天候:晴れ

新穂高温泉駐車場 5:45 →(15分)→ 6:00 バスターミナル 6:05 →(75分)→ 笠新道入口 7:20 →(15分)→ 7:35 わさび平小屋 7:45 →(25分)小池新道入口 8:10 →(60分) 秩父沢 9:10 (180分)→ 12:10 鏡平山荘(昼食) 12:55 →(80分)→ 14:15 弓折岳鞍部 14:25 (85分)→ 15:50 双六小屋(泊)

合計歩行コースタイム:535分(8時間55分)


★写真を撮りゆっくり歩きましたのでタイムは多めです
深山荘前の駐車場を出発してバスターミナルの登山基地に登山届けを出す。橋を渡ると先回泊まった中崎山荘があるはずだが無い。(帰って調査すると蒲田川の砂防工事の領域にかかることになり2007年12月に取り壊された)舗装道路のゲートをくぐり平坦な左股林道を歩く。途中の笠新道入口を過ぎると直ぐにわさび平小屋に到着する。休憩してブナ林の林道を暫く行くといよいよ登山道の小池新道となる。この新道は石がゴロゴロで足にくる。潅木帯を約一時間行くと秩父沢に出る。さらに行くとシシウドヶ原で多くの花たちが咲いて癒してくれる。石の多い登山道に嫌気がしてくる頃、ようやく鏡平に到着する。残念ながら先回のように稜線が池に映っていないが再会出来たことを嬉しく思った。鏡平山荘で昼食を摂り弓折岳の山腹を右に巻いて稜線へ登って行く。笠ヶ岳への分岐である弓折岳鞍部で休憩して小さなピークを数回越えると鷲羽岳を背にした双六小屋が見えてくる。見えるがのだがこれが疲れた足には遠い。キャンプ場そばを通ってようやく双六小屋に到着する。8年前に泊まっているが相変わらず綺麗である。12人部屋に4人でゆったり出来た。それにしても8年前は7時間35分で双六小屋に着いたが今回は8時間55分も掛かっていて体力の衰えを感じた。(ま〜あ写真の撮る枚数も違うが!)
新穂高温泉バスターミナルから橋を渡り
   左股林道を暫く行くとゲートがある
左股林道に咲く花たち

クガイソウ


ハクサンオミナエシ
シモツケソウ
笠新道入口


ウワミズザクラ
  

タマガワホトトギス


わさび平小屋


わさび平小屋の冷たい水に冷やされた果物


ソバナ


ヒメシジミ?ヤリガタケシジミ
快適な左股林道


左股林道から小池新道へ


石ゴロゴロの小池新道
小池新道に咲く花たち


ツマトリソウ
  

ゴゼンタチバナ


ミソガワソウ


オオヒョウタンボク


モミジカラマツ


クルマユリ


オオバミソホオズキ



ミヤママンネングサ


ベニバナイチゴ


キヌガサソウ


ミヤマキンポウゲ


サンカヨウ


シシウドヶ原





ミヤマキスミレ


キバナノコマノツメ


オオレイジンソウ


コイワカガミ


ミツバオウレン



ミヤマクロユリ
穂高連峰を映す鏡池


チングルマ


コバイケイソウ
鏡平山荘


鏡平の池塘を行く


弓折岳鞍部への縦走路


シナノキンバイ


ハクサンフウロ


オタカラコウ


ヤマハハコ


グンナイフウロ


シナノオトギリ
槍の北鎌尾根を望遠で捉える



ハクサンイチゲ


トリアシショウマ


ヨツバシオガマ


エゾシオガマ
弓折岳鞍部・笠ヶ岳分岐
  ここからの縦走路は花のオンパレード



ミヤマダイモンジソウ




ミヤマアキノキリンソウ


ウサギギク


ハクサンチドリ



まだまだ双六小屋は遠い


縦走路右には常に槍が望まれる
雪田を渡る


花見平のハクサンイチゲ


ハクサンシャクナゲ


ナナカマドの花


アオノツガザクラ
鷲羽岳と双六小屋が見えてきた
  見えるが疲れた足にはこれが遠い
望遠で西鎌尾根上の雪山を望む


ウラジロタデ


唯一のミヤマトリカブト


双六小屋、後ろは鷲羽岳


双六池そばのキャンプ場
双六小屋の夕食
  (一泊二食¥8,800、弁当\1,000)
   この日は12人部屋に4人だった
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