舞鶴〜小樽・新日本海フェリー
「あかしあ」から朝日を望む
一等船室の廊下
一等船室はホテルなみ
あかしあ」のレストラン
「あかしあ」のデッキ
旅客定員: 820名
全長: 224.5m
総トン数: 約17,000トン
航海速力: 30.5ノット
車両積載台数: トラック/158台、乗用車/66台
8:25小樽からの「はまなす」とすれ違う
グリルディナー
北日本縦断山旅(2)

2008年7月14日(月) 天候:晴れ

舞鶴0:45 → 小樽20:45 → 道央自動車道・砂川SA(泊)

乗船して直ぐ大浴場で入浴して就眠する。船室から朝日を眺めて朝食を摂りデッキに出てみる。波も穏やかで17,000トンもある船なので揺れは少ない。沖を航行するのか360度見渡す限り海原。小樽まで以前はもっと掛かっていたが高速船になり20時間になったそうだ。夕食はちょっと贅沢にグリルにて食べる。
小樽には定刻20:45に到着。道央自動車道の砂川SAで車中泊、SAは意外と車が少なく静かであった。
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