大天井岳 2857m 〜 燕岳 2763m  (長野県)

2011年10月4日(火) 天候:快晴

常念小屋 6:35→(115分)→東大天井鞍部 8:30〜8:40→(110分)→大天荘 10:30〜11:15→(10分)→大天井岳 11:25〜11:40→(10分)→大天荘 11:50→(25分)→切通分岐 12:15→(60分)→休憩 13:15〜13:25→(45分)→大下りの頭 14:10〜14:15→(70分)→燕山荘 15:25〜15:50→(30分)→燕岳 16:20〜16:25→(35分)→燕山荘(泊) 17:00

合計歩行コースタイム:510分(8時間30分)



★ユックリ歩きなので時間は目安程度にしてください

燕山荘 15:25〜15:50

燕山荘前の標識

登山者は何を思う・・・

切通岩の鎖場 12:15

槍ヶ岳への分岐(表銀座コース)

富士山も望める

大天井岳からの大展望

大天井岳へ 11:25

燕岳への縦走路と後立山連峰

東大天井岳手前の鞍部 8:30〜8:40

鹿島槍と白馬岳を望む

横通岳を巻いて通る

霜柱の花

影常念とモルゲンロートの槍ヶ岳

浅間山の右から上がるご来光

ご来光を迎えようと常念小屋を出ると外は−7℃でとっても寒い。ご来光を拝んで後ろを向くと小屋の後ろには常念岳の三角錐の影が写り、そのに向こうにはモルゲンローに染まる槍が・・・思わず歓声を上げる。
朝食を済ませて燕岳への縦走路を横通岳方面へ進む。登山道は白い砂礫で横通岳山腹を巻いて横切る。槍・穂高連峰を左に眺めながらの気持ち良い縦走路である。
暫く進むと東大天井岳の鞍部に到着する。ここで休憩して登りに掛かるとハイマツと紅葉のウラシマツツジ、クロマメノキのコントラストが目に入る。所々の岩の上には猿が毛繕いしている。登りきると東天井岳分岐に到着する。ここからは南には富士山、南アルプス、八ヶ岳が北には雪を被った鹿島槍、白馬岳の後立山連峰と立山、剱岳が望める。近くの槍・穂高連峰、焼岳、乗鞍を含めて正に大パノラマである。
縦走路先の後立山連峰を眺めながら約1時間で大天荘に到着する。ここで美味しいソバを食べて石ゴロゴロの登山道を約10分登ると大天井岳頂上に到着する。大展望を楽しんで往路を下り大天荘から再び縦走路を燕岳方面に進む。
表銀座コースの分岐を過ぎると切通岩に着く。ここから目の前の鎖場を登ると、登山道は花崗岩の点在する左斜面を緩く登って行く。さらに進むと両側にロープを張った平坦な登山道になり暫く行くと大下りの頭でここからは大下りかと思いきや名ほどではなかった。蛙岩を通過して約30分で燕山荘に到着する。それにしても燕山荘が見えてからの登山道は疲れた足には長く感じた。
宿泊の手続きを済ませて、荷物をデポして頂上へ向かう。頂上への登山道は花崗岩で至る所に奇岩があり滑りやすい。山頂は大天井岳と同じように大パノラマである。往路を下り燕山荘に宿泊する。夕食後、オーナーからスライドを使っての講話があり「今年の紅葉は長雨と台風、それに早めの寒波で例年の紅葉は望めない」とのことであった。講話の合間にはアルペンホルンの演奏もあり大変有意義であった。
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アルペンホルンを吹くオーナー

アルペンホルンの先端

シラタマノキ

燕山荘手前から燕岳を振り返る

花崗岩の奇岩が表れる

常念小屋から横通岳へ出発 6:35

山でハンバーグとは!

燕山荘の夕食

燕岳から有明山を望む

燕岳頂上(2,763m) 16:20〜16:25

花崗岩を階段で登る

イルカ岩

燕山荘から燕岳へ 15:50

大下りの頭 14:10〜14:15

両側にロープを張った平坦な登山道

縦走路を振り返る

大天井岳頂上(2,857m) 11:25〜11:40

大天荘の海老天そば

大天荘 10:30〜11:25

こちらも槍を・・・

槍ヶ岳を眺める

立山と剱岳を望む

鞍部を登りつめると東大天井岳分岐に到着

八ヶ岳と富士山を望む

ハイマツのそばで映えるウラシマツツジ

雲ひとつない青空に槍が聳える

ウラシマツツジの紅葉

ご来光を待つ登山者

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